sei love Mr.C
2008-09-02, 19:59
剛剛看了一下,口笛的日文歌詞應該沒有人PO,所以在下就PO上來,也可以配合著演唱會版的意境來練習這一首國民歌~
網路找的,好像有個地方不太對,我自己有在聽過修改了,如果還是有錯誤的地方的話,請各位在多多指教囉~
タ イ ト ル名口笛(くちぶえ)
アーティスト名Mr.Children
頼(たよ)り無(な)く二(ふた)つ並(なら)んだ不揃(ふぞろ)いの影(かげ)が
北風(きたかぜ)に揺(ゆ)れながら延(の)びてく
凸凹(おうとつ)のまま膨(ふく)らんだ君(きみ)への想(おも)いは
この胸(むね)のほころびから顔(かお)を出(だ)した
口笛(くちぶえ)を遠(とお)く 永久(とわ)に祈(いの)る様(よう)に遠(とお)く 響(ひび)かせるよ
言葉(ことば)より確(たし)かなものに ほら 届(とど)きそうな気(き)がしてんだ
さあ 手(て)を繋(つな)いで 僕(ぼく)らの現在(いま)が途切(とぎ)れない様(よう)に
その香(かお)り その身体(からだ) その全(すべ)てで僕(ぼく)は生(い)き返(かえ)る
夢(ゆめ)を摘(つ)むんで帰(かえ)る畦道(あぜみち) 立(た)ち止(ど)まったまま
そしてどんな場面(ばめん)も二人(ふたり)なら笑(わら)えますように
無造作(むぞうさ)にさげた鞄(かばん)にタネが詰(つ)まっていて
手品(てじな)の様(よう) ひねた僕(ぼく)を笑(わら)わせるよ
形(かたち)あるものは次第(しだい)に姿(すがた)を消(け)すけれど
君(きみ)がくれた この温(ぬく)もりは消(け)せないさ
いつもは素通(すどお)りしてたベンチに座(すわ)り 見渡(みわた)せば
よどんだ街(まち)の景色(けしき)さえ ごらん 愛(いと)しさに満(み)ちてる
ああ 雨上(あめあ)がりの遠(とお)くの空(そら)に虹(にじ)が架(か)かったなら
戸惑(とまど)いや 不安(ふあん)など 簡単(かんたん)に吹(ふ)き飛(と)ばせそうなのに
乾(かわ)いた風(かぜ)に口笛(くちぶえ)は 澄(す)み渡(わた)ってゆく
まるで世界中(せかいじゅう)を優(やさ)しく包(つつ)み込(こ)むように
子供(こども)の頃(ころ)に
夢中(むちゅう)で探(さが)してたものが
ほら 今(いま) 目(め)の前(まえ)で手(て)を広(ひろ)げている
怖(こわ)がらないで踏(ふ)み出(だ)しておいで
さあ 手(て)を繋(つな)いで 僕(ぼく)らの現在(いま)が途切(とぎ)れない様(よう)に
その香(かお)り その身体(からだ) その全(すべ)てで僕(ぼく)は生(い)き返(かえ)る
夢(ゆめ)を摘(つ)むんで帰(かえ)る畦道(あぜみち) 立(た)ち止(ど)まったまま
そしてどんな場面(ばめん)も二人(ふたり)で笑(わら)いながら
優(やさ)しく響(ひび)くあの口笛(くちぶえ)のように
網路找的,好像有個地方不太對,我自己有在聽過修改了,如果還是有錯誤的地方的話,請各位在多多指教囉~
タ イ ト ル名口笛(くちぶえ)
アーティスト名Mr.Children
頼(たよ)り無(な)く二(ふた)つ並(なら)んだ不揃(ふぞろ)いの影(かげ)が
北風(きたかぜ)に揺(ゆ)れながら延(の)びてく
凸凹(おうとつ)のまま膨(ふく)らんだ君(きみ)への想(おも)いは
この胸(むね)のほころびから顔(かお)を出(だ)した
口笛(くちぶえ)を遠(とお)く 永久(とわ)に祈(いの)る様(よう)に遠(とお)く 響(ひび)かせるよ
言葉(ことば)より確(たし)かなものに ほら 届(とど)きそうな気(き)がしてんだ
さあ 手(て)を繋(つな)いで 僕(ぼく)らの現在(いま)が途切(とぎ)れない様(よう)に
その香(かお)り その身体(からだ) その全(すべ)てで僕(ぼく)は生(い)き返(かえ)る
夢(ゆめ)を摘(つ)むんで帰(かえ)る畦道(あぜみち) 立(た)ち止(ど)まったまま
そしてどんな場面(ばめん)も二人(ふたり)なら笑(わら)えますように
無造作(むぞうさ)にさげた鞄(かばん)にタネが詰(つ)まっていて
手品(てじな)の様(よう) ひねた僕(ぼく)を笑(わら)わせるよ
形(かたち)あるものは次第(しだい)に姿(すがた)を消(け)すけれど
君(きみ)がくれた この温(ぬく)もりは消(け)せないさ
いつもは素通(すどお)りしてたベンチに座(すわ)り 見渡(みわた)せば
よどんだ街(まち)の景色(けしき)さえ ごらん 愛(いと)しさに満(み)ちてる
ああ 雨上(あめあ)がりの遠(とお)くの空(そら)に虹(にじ)が架(か)かったなら
戸惑(とまど)いや 不安(ふあん)など 簡単(かんたん)に吹(ふ)き飛(と)ばせそうなのに
乾(かわ)いた風(かぜ)に口笛(くちぶえ)は 澄(す)み渡(わた)ってゆく
まるで世界中(せかいじゅう)を優(やさ)しく包(つつ)み込(こ)むように
子供(こども)の頃(ころ)に
夢中(むちゅう)で探(さが)してたものが
ほら 今(いま) 目(め)の前(まえ)で手(て)を広(ひろ)げている
怖(こわ)がらないで踏(ふ)み出(だ)しておいで
さあ 手(て)を繋(つな)いで 僕(ぼく)らの現在(いま)が途切(とぎ)れない様(よう)に
その香(かお)り その身体(からだ) その全(すべ)てで僕(ぼく)は生(い)き返(かえ)る
夢(ゆめ)を摘(つ)むんで帰(かえ)る畦道(あぜみち) 立(た)ち止(ど)まったまま
そしてどんな場面(ばめん)も二人(ふたり)で笑(わら)いながら
優(やさ)しく響(ひび)くあの口笛(くちぶえ)のように