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查看完整版本 : [日文歌詞]Worlds end


hsaio_yao
2005-09-14, 00:55
Worlds end

ゆっくり旋回してきた
大型の旅客機が僕等の真上で得意気に
太陽に覆い被さった
その分厚い雲を難なく突き破って消える

まるで流れ星にする様に僕等は見上げてた
思い思いの願いをその翼に重ねて

何に縛られるでもなく僕等は何処へでも行ける
そうどんな世界の果ても気ままに旅して回って
行き止まりの壁の前で何度も言い聞かせてみる
雲の合間に一筋の光が差し込んでくる映像と君を浮かべて

捨てるのに胸が痛んで取っておいたケーキを
結局腐らせて捨てる
分かってる期限付きなんだろう
大抵は何でも永遠が切れて呆れる

ゆっくり旋回してきた
大型の旅客機が僕等の真上で 
得意気に太陽に覆い被さった
その分厚い雲を 難なく突き破って消える

まるで流れ星にする様に 僕等は見上げてた
思い思いの願いを その翼に重ねて

何に縛られるでもなく 僕等は何処へでも行ける
そうどんな世界の果ても 気ままに旅して回って
行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる
雲の合間に一筋の光が 
差し込んでくる映像と君を浮かべて

捨てるのに胸が痛んで取っておいたケーキを 
結局腐らせて捨てる
分かってる期限付きなんだろう 
大抵は何でも永遠が切れて呆れる

僕等はきっと試されてる
どれくらいの強さで明日を信じていけるのだろう?
たぶんそうだよ

飲み込んで吐き出すだけの単純さを繰り返す
自動販売機みたいにこの街に僕を伝って
そこに在る事で誰かが特別喜ぶでもない
でも僕が放つ光で直接誰かを照らしてみせるよ

きっと きっと

誰が指図するでもなく僕等は何処へでも行ける
そうどんな世界の果ても気ままに旅して回って
暗やみに包まれた時 何度も言い聞かせてみる
今僕が放つ明かりが君の足下を照らすよ
何にも縛られちゃいない
だけど僕等繋がってるよ
どんな世界の果てもこの確かな思いを連れて